ひらがなで書けばやわらかくなるゴミカス。
カタカナだとかなり強いな。
最近、なんかどうでもよくなってしまっている。
例えば、新人がヤバすぎて会社的にはクビに出来ないから居座っててしんどいだとか、店長の機嫌うかがいながら働くのだとか、将来だとか、金銭面だとか、家族間のコミュニケーションだとか、様々。
それがどうでもよくなってきた。
すなわち死にたい、に直結する。
未来とかどーーーっでもよくて、残される人の気持ちとかどーーーっでもよくて、どうでもいいからしんどい。
どうでもいいのに月日は流れ、もう8月だ。
夏は死にたい。
まあ春夏秋冬死にたいんだけど。
一番は秋に死にたくなる。誕生日が近づくにつれ、また生き延びてしまったと痛感する。歳をとるごとに死ねなかったと実感する。死ねば良いのにね。
完璧に死ねるなら死にたい。
けれども、わたしのできるであろう自殺行為は、なんやかんや失敗しそうなのだ。
失敗して、下手に生き延びると余計死にづらくなるだろうし。
どうしたらいいんだろう。
わたしは誰かを救えているらしい。
けどそれも今のわたしには上滑りしてどこかへ行ってしまう。
離人症気味なのだ。
小さい頃から天井から自分を客観視することが多くて、今は、天井ではないけれど、右にスライドしたみたいに幽体離脱している。このブログも、ブロンキメながら飲酒して右にスライドしながら書いている。読みにくかったらごめんね。
わたしは、わたしに向けてブログを書いているし、わたしを好きだというわずかな人達に向けて書いている。
はろはろー、わたしはいま右にスライドしているけど、そちらどう?
一方通行の手紙みたいな、そんなブログだ。