TOKYO

 

 

 

 

6/1から6/26までTOKYOに滞在していました。

 

TOKYOというか、家族と離れて暮らすのはとても気が楽で、何も強制されない世界は少しだけマシに見えたし、楽しいことしかしなかった。毎日キラキラしていたな。どれだけ落ち込む日でもリストカットもしなかったし。

 

非現実だから良いのだろうな、とか。

 

幸せなことは始まったら終わっちゃうから悲しいよね。

終わらせなければいいんだけど、そうもいかないからなーって。

 

 

 

 

人の悪意にはもう飽き飽きで、逃れるには死にたいが先行してしまうし、それはみんなに止められるけど、わたしのブレーキはわたししか持ってないからアクセル踏んじゃったらごめんね。ブレーキ壊れちゃってたらごめんね。

 

死ぬ勇気出ないまま今日もだらりと生きていてとても無駄な気がしてかなしくてつらいね。

 

 

今は夜行バスの中なんですが、席ごとにカーテンがあるからって勢いよく泣いてしまって目が腫れた。

だって現実に戻らなきゃでしょ?つっら。

 

これからどうすんの?って聞かれるけど、とりあえずまたフリーターしよっかな。

実家住まいだから家賃いらないし。

 

あーしんどいなあ。ぜんぶ。

 

TOKYOにいる間は先のことを考えなくてもいーよーって自分にご褒美ボーナスタイムあげてたんだけど、ボーナスタイムも終了するからね。さよならボーナスタイム、ありがとうボーナスタイム。

 

 

 

 

 

夏休みだと思ってさ、約1年だけどブラックな会社で社畜してたんだから。いーよね。あは。