まあいっか

 

 

 

 

 

ブロンキメすぎて幻覚幻聴がひどい。

仕事終わってかえってベットに入ったらすぐに夢じゃない夢みたいな悪夢の幻覚と幻聴。

夢なのにまだ働いて、夢だから起きて逃げる。うなされながら動悸にビビって震えたり。

 

 

仕事中、手が震えてる。

バレないようにフラフラしてる。

バレないようにヘラヘラしてる。

 

 

そのうちまたブロン断ちできるかな、どうだろ。

年末年始の8連勤越せたら、2月は東京に行けるしがんばらなきゃ。

たのしみを糧に薬ガブ飲みして生きていく。

死にたいなんて思わない脳に生まれたかったよ。

 

あ、またキーホルダーが千切れた幻覚を見た。いやに鮮明で怖い。

明日はカラオケにでも行こうかな、元気かな、わたしは?

 

 

 

 

 

青いラメの

 

 

 

 

 

 

ブロンがマジでないと無理だ。

ウケる。

 

ほしい物、たくさんあって、でもなんもいらない。

衝動でお金使いすぎて頭抱えたり、でも人生これっぽっちしかないから、使って後悔しよ。

大好きな死んじゃったおじいちゃんも死にたがってたけど、遺伝かな、やっぱわたしも死にたいや。

 

 

 

 

 

 

 

あもあすでひどいめにあったはなし

 

 

 

 

久々に誘われたのであもあす(among us)という人狼ゲームに参加した。

ほぼほぼ知らない人ばかりの中で、途中参加した。

一戦終わるのを待ち、いつ上がってくるかわからないそのメンツの仲間の一人をダラダラ待ち、なんかいきなり自分の顔をビデオ通話で晒し始める人たちがいて怖っと思っていたら、やっと一戦始まった。で、キルが起きた。

 

 

「水田さんキル確です!以上です!」

 

 

開口一番元気がいいな。しかしわたしは村人なのでキルなんてしていない。

たまたま最後にすれ違った人がキルされただけ。

 

 

その人はつらつら自分の推理らしきものを大声で話す。

早口でよくわからない。(あもあすガチ勢によくある)

 

 

何か気を使ってくれた人が

「水田さんはどうですか?」と聞いてくれる。

 

 

「名前よく覚えれてないですが◯◯さん(キルされた人)は確かに見ました。それ以外の人は見てないです。もしいたら言って欲しいんですけど・・・」

 

その間にも「いや黒だわ」「水田さんしかありえない」などと言われる。

 

ので、「わたしがキルしたとこ見てないですよね?」と聞くと、

「見てないっすね!」と言う。

根拠上げなさすぎなのにギャーギャーやかましい。

 

 

「じゃあローラーでいいです。私からでいいのでローラーで。」

と言うと、票は分かれはしたものの私が吊られる。まあアウェイだし当たり前か。

 

 

 

 

結局わたしもその人も村人同士で、白で殴り合ってたらしい。

アホか。

すごい無駄な時間だったし、結局黒は全残りでその試合は負けた。

 

そのあと「いや〜すいませんっした!」と言われる。

「いえいえ」と言う。わたしは悪くないので謝らない。

「あれはしゃーなしだよねー」とそいつの仲間が言う。

どこがしゃーなしやねん。ウケる。

 

 

 

とりあえずムカついたし、あもあすガチ勢(笑)はめんどーだし、わたしは楽しくゲームをしたいだけなので、鯖を抜け、Twitterにお気持ち表明した。

誘ってくれた人に謝られたけど悪いのはこの人じゃないしなあとなる。あーあ。

 

口喧嘩する為にゲームしてる人たちはお仲間とだけやってろ。クソが。

 

 

 

愚痴愚痴かきましたが、あもあすはオススメしません。

楽しくやれる人たちとやりましょう。

 

 

 

 

 

聞き覚えのない

 

 

 

 

 

 

聞き覚えのない子供の声が遠くから近付いてきたり、刑事の会話が聞こえてきたり、老人の説法が聞こえてきたりする。

全部ありえない音で、今はダサい男のキャッチーなCMソングが聞こえている。

 

あーあ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しゅーりょー。

 

 

 

 

 

最近またというか、いつもながらダメダメで。

何が、と言われたらもう心当たりしかなく、全てがいやでめんどくさい。やる気がない。生きていたく無い。しゅうりょーしたい。

 

 

 

 

だからまたブロンを買い、血を垂れ流したりしている。

愛用していたAmazonで、ブロンが頻繁には買えなくなった。乱用を防ぐためだろうけどそんなこと我々にはかんけーない。なんだってできるもんだ。やり方は色々ある。ドラッグストアだってはしごしてやる。

 

ブロンを飲んで退屈で退屈だと知りたくない日々を加速させて働く。休日はブロンなしで夕方まで寝る。そんな全く意味のない生産性の無い日々。

かなしいな。むなしいな。

 

 

わたしは女として長女として孫として姉として、結婚して子供を産めば、きっと生産性のある人生とできる。だって生産しているんだから。

 

だけど、わたしはこんな呪わしい汚いつらいかなしい、わたしが生き続けたく無い世界に、愛するであろう子供を産みたく無いのです。愛するがゆえなのです。どうかわかって?わからないだろうけど。

 

 

 

またブロンで震えるようになった指先で、仕事場に来る赤ちゃんや子供を見て、しゃべって、たまに触れられて、触れて、なんて小さな温かいかわいらしい奇跡みたいな生き物なのだ、と思う。愛されていれば愛されているほど、きらきらやわらかく輝いてしあわせそうにしている。まぶしくて、でもかわいくて、目が離せなくなる。笑いかけられると泣いてしまいそう。

どうかずっとしあわせでつつまれていますように。こんな呪わしい世界でも、呪わしいと気づきませんように。

 

 

 

 

 

 

まだ震える指先を、誰にも勘付かれないように、切れた腕を、隠して隠して笑っていましょうね。

 

 

 

 

 

メイドイン東横イン

 

 

 

 

 

 

 

ネオン輝く

うるさいくらい輝くネオン

青白いくせにうるさいネオン

 

 

 

チップスターたべながら

もうしょっぱさしか感じないので

味覚がないとかではなく、感情的にしょっぱいしかなくて

 

 

銃撃

二、三発の重音から始まる映画を作りたくて

小説では音は出せないから

 

 

 

 

 

 

あっ、しにて