ブロンがマジでないと無理だ。
ウケる。
ほしい物、たくさんあって、でもなんもいらない。
衝動でお金使いすぎて頭抱えたり、でも人生これっぽっちしかないから、使って後悔しよ。
大好きな死んじゃったおじいちゃんも死にたがってたけど、遺伝かな、やっぱわたしも死にたいや。
ブロンがマジでないと無理だ。
ウケる。
ほしい物、たくさんあって、でもなんもいらない。
衝動でお金使いすぎて頭抱えたり、でも人生これっぽっちしかないから、使って後悔しよ。
大好きな死んじゃったおじいちゃんも死にたがってたけど、遺伝かな、やっぱわたしも死にたいや。
久々に誘われたのであもあす(among us)という人狼ゲームに参加した。
ほぼほぼ知らない人ばかりの中で、途中参加した。
一戦終わるのを待ち、いつ上がってくるかわからないそのメンツの仲間の一人をダラダラ待ち、なんかいきなり自分の顔をビデオ通話で晒し始める人たちがいて怖っと思っていたら、やっと一戦始まった。で、キルが起きた。
「水田さんキル確です!以上です!」
開口一番元気がいいな。しかしわたしは村人なのでキルなんてしていない。
たまたま最後にすれ違った人がキルされただけ。
その人はつらつら自分の推理らしきものを大声で話す。
早口でよくわからない。(あもあすガチ勢によくある)
何か気を使ってくれた人が
「水田さんはどうですか?」と聞いてくれる。
「名前よく覚えれてないですが◯◯さん(キルされた人)は確かに見ました。それ以外の人は見てないです。もしいたら言って欲しいんですけど・・・」
その間にも「いや黒だわ」「水田さんしかありえない」などと言われる。
ので、「わたしがキルしたとこ見てないですよね?」と聞くと、
「見てないっすね!」と言う。
根拠上げなさすぎなのにギャーギャーやかましい。
「じゃあローラーでいいです。私からでいいのでローラーで。」
と言うと、票は分かれはしたものの私が吊られる。まあアウェイだし当たり前か。
結局わたしもその人も村人同士で、白で殴り合ってたらしい。
アホか。
すごい無駄な時間だったし、結局黒は全残りでその試合は負けた。
そのあと「いや〜すいませんっした!」と言われる。
「いえいえ」と言う。わたしは悪くないので謝らない。
「あれはしゃーなしだよねー」とそいつの仲間が言う。
どこがしゃーなしやねん。ウケる。
とりあえずムカついたし、あもあすガチ勢(笑)はめんどーだし、わたしは楽しくゲームをしたいだけなので、鯖を抜け、Twitterにお気持ち表明した。
誘ってくれた人に謝られたけど悪いのはこの人じゃないしなあとなる。あーあ。
口喧嘩する為にゲームしてる人たちはお仲間とだけやってろ。クソが。
愚痴愚痴かきましたが、あもあすはオススメしません。
楽しくやれる人たちとやりましょう。
聞き覚えのない子供の声が遠くから近付いてきたり、刑事の会話が聞こえてきたり、老人の説法が聞こえてきたりする。
全部ありえない音で、今はダサい男のキャッチーなCMソングが聞こえている。
あーあ、
最近またというか、いつもながらダメダメで。
何が、と言われたらもう心当たりしかなく、全てがいやでめんどくさい。やる気がない。生きていたく無い。しゅうりょーしたい。
だからまたブロンを買い、血を垂れ流したりしている。
愛用していたAmazonで、ブロンが頻繁には買えなくなった。乱用を防ぐためだろうけどそんなこと我々にはかんけーない。なんだってできるもんだ。やり方は色々ある。ドラッグストアだってはしごしてやる。
ブロンを飲んで退屈で退屈だと知りたくない日々を加速させて働く。休日はブロンなしで夕方まで寝る。そんな全く意味のない生産性の無い日々。
かなしいな。むなしいな。
わたしは女として長女として孫として姉として、結婚して子供を産めば、きっと生産性のある人生とできる。だって生産しているんだから。
だけど、わたしはこんな呪わしい汚いつらいかなしい、わたしが生き続けたく無い世界に、愛するであろう子供を産みたく無いのです。愛するがゆえなのです。どうかわかって?わからないだろうけど。
またブロンで震えるようになった指先で、仕事場に来る赤ちゃんや子供を見て、しゃべって、たまに触れられて、触れて、なんて小さな温かいかわいらしい奇跡みたいな生き物なのだ、と思う。愛されていれば愛されているほど、きらきらやわらかく輝いてしあわせそうにしている。まぶしくて、でもかわいくて、目が離せなくなる。笑いかけられると泣いてしまいそう。
どうかずっとしあわせでつつまれていますように。こんな呪わしい世界でも、呪わしいと気づきませんように。
まだ震える指先を、誰にも勘付かれないように、切れた腕を、隠して隠して笑っていましょうね。
に
た
ひらがなで書けばやわらかくなるゴミカス。
カタカナだとかなり強いな。
最近、なんかどうでもよくなってしまっている。
例えば、新人がヤバすぎて会社的にはクビに出来ないから居座っててしんどいだとか、店長の機嫌うかがいながら働くのだとか、将来だとか、金銭面だとか、家族間のコミュニケーションだとか、様々。
それがどうでもよくなってきた。
すなわち死にたい、に直結する。
未来とかどーーーっでもよくて、残される人の気持ちとかどーーーっでもよくて、どうでもいいからしんどい。
どうでもいいのに月日は流れ、もう8月だ。
夏は死にたい。
まあ春夏秋冬死にたいんだけど。
一番は秋に死にたくなる。誕生日が近づくにつれ、また生き延びてしまったと痛感する。歳をとるごとに死ねなかったと実感する。死ねば良いのにね。
完璧に死ねるなら死にたい。
けれども、わたしのできるであろう自殺行為は、なんやかんや失敗しそうなのだ。
失敗して、下手に生き延びると余計死にづらくなるだろうし。
どうしたらいいんだろう。
わたしは誰かを救えているらしい。
けどそれも今のわたしには上滑りしてどこかへ行ってしまう。
離人症気味なのだ。
小さい頃から天井から自分を客観視することが多くて、今は、天井ではないけれど、右にスライドしたみたいに幽体離脱している。このブログも、ブロンキメながら飲酒して右にスライドしながら書いている。読みにくかったらごめんね。
わたしは、わたしに向けてブログを書いているし、わたしを好きだというわずかな人達に向けて書いている。
はろはろー、わたしはいま右にスライドしているけど、そちらどう?
一方通行の手紙みたいな、そんなブログだ。